201009シソ味噌

峯山では、今年はシソの実がいっぱいつきました。放っておけば、こぼれ種が落ちて来年も沢山芽を出すことでしょう。でも、全山シソ山にしたいわけではないので、シソの実の利用を考えました。
思い出すのは、以前ボランティア先の修道院で、ある人が熱心にシソの実をしごいている姿です。
大きなブリキのバケツの中にせっせと実を落としています。聞けば、つくだ煮や塩漬けなど、いろいろなものに利用できると言います。その時は、ふーんと聞き流しましたが、クックパッドを見るとなる程美味しそうなメニューが沢山掲載されています。
そこで、幾つか試してみました。まず、味噌炒めです。至極簡単なものです。サラダオイルで一分ほど炒めたあと、お酒、みりん、砂糖の合わせ味噌を加え、さらに炒めて煮詰めるだけです。出汁醤油を少し加える味がよくなります。
これをお酒好きの神父さんに味見してもらったら、これはいける、お酒がすすむ、コロナストレス解除に最高だと言われました。もう一品は、つくだ煮です。醤油、お酒、みりん、砂糖で煮詰めるだけです。ご飯にふりかけのようにのせるとなかなかいけます。しかし、甘すぎました。レシピ通りにやると大抵甘すぎる傾向にあります。これは再挑戦することにしましょう。
メンバーの女性、キコちゃんは、塩漬けにしたあとオリーブ油に漬け込んだそうです。パスタに絡めるといい味になるそうです。つまりワインにも合うという訳です。イヌビワといい桑の実といい山の恵みはつきることがありません。山桜以外にも峯山愛が高まります。
いま、のうせいさんが食べられる野草を熱心に調べています。今のシーズンですとナンテンハギが、菊の香りがしてうまいそうです。これらを増やそうかという計画も出ています。花もきれいですし、実現すれば、峯山は食べらる野草類の宝庫になりそうです。峯山愛が一層高まることでしょう。